15,630(税込)
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人間の身体は、もともと完全な左右対称ではありません。しかし、偏咀嚼などの日々の生活習慣や仕事、スポーツなどによる「偏った身体の使い方」が蓄積すると、筋肉・筋膜・靱帯など軟部組織の柔軟性、さらには骨の形にまで左右差が生じます。頭頸部においても同様で、こうしたリスクの蓄積が顎(あご)や口周りの運動器に負荷をかけます。そこに睡眠障害やストレスなどが加わることで、顎関節症などの機能障害や顔貌の非対称(ゆがみ)が引き引き起こされます。
顎関節症は、単一の原因ではなく、複数のリスク因子が重なり合って発症します。
主なリスク因子: 解剖因子、咬合(かみ合わせ)因子、外傷因子、精神的因子、行動因子
これらの因子が積み木のように重なり、その総量が「個人の許容範囲」を超えたときに初めて症状が現れます(積み木モデル)。したがって、治療におけるポイントは以下の2点となります。
1. 積み木を低くする(重なっているリスク因子を減らす)
2. 個人の許容範囲を広げる(生体の適応能力やストレス耐性を高める)
数あるリスク因子の中でも、特に発症に大きく関わるのが行動因子(食事、睡眠、悪習癖などの生活習慣)や、ストレスなどの心理社会的因子です。しかし、生活習慣は患者さん一人一人で全く異なります。そのため、個々の患者さんに潜む「本当のリスク因子」を見つけ出すためには、良好なコミュニケーションを通じ「医療面接」をどのように行うかが極めて重要になります。今回のセミナーでは、患者さんの生活背景に隠れた多様な「リスク因子の見つけ方」と、それに対する「具体的な対応法」について詳しく解説いたします。

歯科医師と理学療法士による
歯科で行う顎関節症の運動療法(医歯薬出版)
本セミナーの講師陣による共著です。セミナーの予習・復習として、また臨床現場でのガイドブックとしてご活用ください。
書籍の詳細・購入はこちら島田 淳(しまだ あつし)先生
歯科医師 / 医療法人社団グリーンデンタルクリニック理事長
| 1987年: | 日本大学歯学部卒業 |
| 1991年: | 日本大学大学院歯学研究科(補綴学専攻)修了 |
| 1991年~1995年: | 日本大学歯学部助手(補綴学教室局部床義歯学講座) |
| 1995年~1999年: | 日本大学助手(補綴学教室局部床義歯学講座) |
| 1999年~2005年: | 東京歯科大学講師(スポーツ歯学研究室) |
| 東京歯科大学水道橋病院 顎関節・咬み合わせ・歯ぎしり外来 | |
| 2005年: | 医療法人社団グリーンデンタルクリニック 理事長 |
| 東京歯科大学非常勤講師(スポーツ歯学研究室) | |
| 2005年~2016年: | 神奈川歯科大学非常勤講師(かみあわせリエゾン診療科) |
| 2012年~2022年: | 日本顎関節学会理事 |
| 2017年~2020年: | 神奈川歯科大学臨床教授(包括的咬合機能回復外来) |
| 2020年~2023年: | 神奈川歯科大学特任教授(包括的咬合機能回復外来) |
| 2022年: | 日本顎関節学会常任理事 |
| 特定非営利活動法人日本・アジア口腔保健支援機構(JAOS)副理事長 | |
| 2025年~: | 日本大学歯学部付属歯科病院 臨床教授 |
歯科医師、歯科衛生士をはじめとする医療・介護専門職及び従事者
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