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【#5】チームで取り組む食支援の中での摂食嚥下障害看護認定看護師の役割とは/岐阜県多食種連携研究会シリーズ《Season2》

配信者 國井敦子

高齢者歯科・訪問歯科

 

医療連携

プログラム

チームで取り組む食支援の中での摂食嚥下障害看護認定看護師の役割とは


人生の中で「食べる」ことは栄養・生きる手段だけでなく、楽しみや喜びを支えその人のQOLが向上すると言われています。そこで摂食嚥下障害看護認定看護師は摂食嚥下障害の方に少しでも食べる楽しみを継続していただけるよう支援するために誤嚥・窒息・低栄養・脱水予防に努めています。

また、嚥下機能だけでなく、包括的視点を持ち、多職種連携を図りながら食支援できることを目指しています。

今回のセミナーで症例と当院の摂食支援サポートチームの活動を通して、チームの中での摂食嚥下障害看護認定看護師の役割とはなにかを皆様にお伝えしたいと思います。

 

講師

【講師】國井 敦子 先生

朝日大学病院 看護部
摂食嚥下障害看護認定看護師


【略歴】

1999年:名古屋掖済会病院
2001年:朝日大学病院

参加対象

歯科医師、歯科衛生士をはじめとする医療・介護専門職及び従事者

開催日・定員

2025年10月24日(金)19時30分~20時30分
アーカイブ配信あり(2026年1月30日まで)

受講料

第1回単体:5,500円(プレミアム会員:無料)

全6回一括:19,800円(プレミアム会員:無料)

※職種問わず受講料は同料金となります。

※お客様都合によるキャンセル・返金はお受けできません。

お申し込み

#05 チームで取り組む食支援の中での摂食嚥下障害看護認定看護師の役割とは
5,500円(税込) ※プレミアム会員:無料
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E-mail:support@iocil.jp TEL:03-6891-7110