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~歯科が知っておくべきこと、そして管理栄養士との連携について~
人生100年時代、健康寿命を延伸するために食べることは欠かすことができません。
しかしながら、加齢や疾病により咀嚼嚥下機能に問題が生じて食べられなくなり、誤嚥性肺炎を起こしたり、栄養状態が悪化することが少なくありません。咀嚼嚥下機能に多少の問題があっても食形態や姿勢の調整など、医師、歯科医師、管理栄養士、看護師、言語聴覚士、歯科衛生士らの連携により誤嚥の予防や栄養状態が改善できることも多くあります。
そこで、今回は「嚥下調整食分類2021」を含めて、歯科において在宅で簡単にできる嚥下調整食のポイントと管理栄養士と歯科関連の職種の方との連携についてお話しします。
駒沢女子大学 人間健康学部 健康栄養学科 准教授
【資格】
管理栄養士
NST専門療法士
臨床栄養代謝専門療法士(摂食嚥下専門療法士)
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士
摂食嚥下リハビリテーション栄養専門管理栄養士
在宅訪問管理栄養士
【委員】
日本在宅栄養管理学会理事、編集委員
栄養ケアステーション推進委員
日本臨床栄養代謝学会(JSPEN)評議員
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会評議員、認定委員、編集委員
神奈川摂食・嚥下リハビリテーション研究会県央地区世話人
歯科医師や歯科衛生士をはじめとした医療従事者
2023年12月20日(水)16時までいつでも視聴可能
※2023年10月13日の講演内容となります。
無料会員(一般会員):5,500円(税込)
プレミアム会員:無料
※職種問わず受講料は同料金となります。
※お客様都合によるキャンセル・返金はお受けできません。
※すでにお申込み済みの方は「申込履歴」ページよりご視聴いただけます
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2名の講師によるディスカッション×講義×ショート動画で学ぶ!
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