
講義概要
う蝕は単なる細菌感染症ではなく、生活習慣病としての側面が本質です。本セミナーでは、カリオロジーの根幹である「生態学的プラーク説」に基づき、「すぐに削る」介入から脱却した実践的アプローチを解説します。
「う蝕」と「う窩」の違いや病態進行の鍵を握る「活動性」の評価方法、患者さんの行動変容を引き出す対話術、さらには自院の有病率を踏まえた適切な検査・データの捉え方まで詳しく網羅。特定菌の排除ではなく「う蝕をつくらせない環境整備」と患者主体の予防プログラムを学べます。
日々のカリオロジー臨床をアップデートしたい歯科医師の先生や歯科衛生士必見の内容です。
こんな方におすすめ!
●「う蝕を見つけたらすぐ削るべきか、経過観察すべきか判断に迷う」という方
● 「甘いものを控えましょうなどの指導が一方的になり、患者さんの行動変容を引き出せない」とお悩みの方
● 「検査データや口腔内写真を“患者管理”や“予防プログラム”にどう活かせばいいか分からない」という方
講師

渡辺 勝 先生
わたなべ歯科 院長
日本ヘルスケア歯科学会コアメンバー
【略歴】
1988年 春日部共栄高校 卒業
1994年 日本歯科大学新潟歯学部卒業(現 日本歯科大学新潟生命歯学部)
東京都小平市の河野歯科医院にて、歯周治療、むし歯予防について徹底的に学び、現在の臨床の基礎をつちかう。3年間研鑽した後、都内で分院長などを経験。
2000年4月 わたなべ歯科 開設
【所属学会など】
第二種歯科感染管理者資格、日本ヘルスケア歯科学会、EBH研究会、中野予防歯科研究会、日本フィンランドむし歯予防研究会、禁煙ネット、東京ヘルスケアグループ、EBM-Tokyo など
参加対象
歯科医師、歯科衛生士をはじめとする歯科医療従事者
開催日
2026年12月16日(水)19:30〜20:15
※オンライン形式(Zoom)
※アーカイブ配信あり(2027年3月16日(火)16時まで)
受講料
無料会員:4,400円(税込) / プレミアム会員:無料
※お客様都合によるキャンセル・返金はお受けできません。
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E-mail:support@iocil.jp TEL:03-6891-7110

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