配信者 松浦成昭
医科>内科
わが国では毎年、100万人の人ががんにかかっており、生涯では日本人の2人に1人ががんになると試算されています。がんはかつて「不治の病」と言われていたこともあり、いまだにこわいイメージを持つ人が少なくありません。しかし、がん医療の進歩とともに治療成績は着実に向上しており、5年生存率は7割くらいあると推測され、多くの人ががんを克服して活躍しています。今回はがんの総論として、がんとはどんなものか、なぜできるのか、そして最新データとともに、最近のがん医療の進歩を述べます。がんにならなければ一番良いので、予防(検診も含めて)についても考えたいと思います。
大阪国際がんセンター 総長
1976年:大阪大学医学部卒業 大阪大学医学部教授、大阪大学大学院医学系研究科教授を経て 2014年:大阪府立成人病センター(現大阪国際がんセンター)総長 大阪大学大学院医学系研究科名誉教授
大阪対がん協会会長 大阪府がん診療連携協議会会長 大阪府がん対策推進委員会委員長
第1回 アーカイブ配信中(2027年1月22日(金)16時迄)
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