《多職種連携の実際を知ろう》Season6 #04 「先生、またお願いします。」と言われる訪問診療－３つの心得－

配信者五島朋幸

高齢者歯科・訪問歯科

医療連携

終了したセミナー

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プログラム

《多職種連携の実際を知ろう》Season6 #04 「先生、またお願いします。」と言われる訪問診療－３つの心得－

【講演概要】
訪問診療を始めたけれど…新規獲得にどう動けば良いのかがわからない。外来診療では院内で解決できていた問題が訪問診療となると“連携”が難しく、解決に時間がかかる…。ケアマネージャーや理学療法士、栄養士…関わったことのない職種。誰とどのように連携を取ればよいのかわからない…。
そんなお悩みを持つ歯科医師・歯科衛生士の先生方はいらっしゃいませんか。そのお悩み…もしかしたら30分の講座で解決できるかもしれません！
在宅医療の現場でどのように自分を生かすことができるのか、どのように他職種と連携することがスピーディーな問題解決に繋がるのかワークを通して知ってみませんか。

【講演プログラム】
・患者が自ら選択することの大切さ
・私は〇〇ができる専門職！
・訪問STの連携の裏側！赤裸々にお伝えします！

▽▼全10回一括申込みも可（7,700円(税込)）▼▽

講師

【座長】五島朋幸先生

ふれあい歯科ごとう
新宿食支援研究会代表
歯科医師

【略歴】

日本歯科大学附属病院口腔リハビリテーション科臨床准教授
日本歯科大学東京短期大学歯科衛生士科講師
東京医科歯科大学非常勤講師
慶応義塾大学非常勤講師

菅野小百合先生

会話を対話に変えるナビゲーター
言語聴覚士（ST）

【略歴】

脳外科病院にてヒトの脳機能の神秘、可能性、底力に触れる。
その後、重度嚥下障害という大きな壁にぶつかり、壁の登り方を同僚や医師にイチから丁寧に教わり嚥下治療の基礎と応用を身につける。ある日、リハビリテーションのゴールがわからなくなり、自身が迷子であることに気づく。迷子から抜け出したい一心で在宅医療の現場へ来たものの、生きるとは…という壮大なテーマに出会い、迷子は現在進行中。